ちょっと遅くなりましたが(ぇ)あけましておめでとうございます。
紅と蒼、管理人のDJ DAIです。
ここは私DJ DAIがくだらない文章を作って常日頃のストレスのはけ口を担っている、リビドー全開のよくわからない(自分でも(ぉ))ページです。
そしてかなり更新が停止していたことに関して、深くお詫びを申し上げます。m(_ _)mぺこりんこ
というのも、ちょっと考え事をしてまして、、
・・いえいえっ、別にサボっていたわけではなかったんですョ。
なぜ俺はこんな風にHPをつくったのだろう。。暫くこんなことを考えていました。
よく考えてみると、別に文章を書くのもわざわざ自分のページを持たなくても出来るわけじゃないですか。
紙と鉛筆があれば文章だっていつでも書ける、そういう点から見るとパソコンを使ってタグ打ちして保存してアップして・・・ってやるよりは遥かに便利ですし、
いつでもどこでも思いついたときすぐに文を綴れますよね。
HPの短所として以上のことが一部に挙げられますが、「誰でも全世界に向けての情報の発信源になれる」という大きな大きな長所が大事であり重要なのかなと、俺は考えています。
地球にいる膨れ上がった人口の中で、インターネット上という規制はあるものの個性をいつでも世の中にアピールできることは、
個人を尊重し確立する大事な方法の一つではないでしょうか。
もちろん表現できるのは文章だけでなく写真やCGや音楽や映像などなど沢山あります。
だけどここには便利であるがゆえの落とし穴があります。
ひとつは自分が「受け身」の立場にいること、もう一つはウェブとはあくまでもバーチャルな世界だということです。
自分でHPを運営していると、どうしても相手の反応を待ってしまうものです。ウェブ上での他人との接触方法はまず相手が反応しなくてははじまりません。
HPを魅力あるものにして相手をひきつけることもできますが、仮想的な空間であるウェブでは本当に相手が見てくれているのかどうかもわかりません。
そのなかには詐欺的な要素も含まれ、ますます実際のつながりが曖昧になっています。
ただこの「受け身」「仮想」という問題はインターネットに限らず、世の中の多くの事柄にあてはまります。
1つの例として恋愛SLG、いわゆるギャルゲーがあります。
突発的な出会いから交際、そしてニャンニャン(死語w)といくわけですが、殆どの場合、それらはゲームがプレイヤーに偶然に思わせる必然的なシナリオです。
ここでのシナリオはゲームの中にある1つの話ではなく、ゲームの外にあり枠となる原理的なものを指します。
自分から女の子(場合によっては男の子)にアピールすることもありますが、プレイヤーに行動させているのは、その世界を作っているシナリオなのです。
乱数を使えばランダムにすることも可能でしょう。ですが逆に言えば「シナリオが乱数にしなければランダムにならない」のです。
このようにあくまでもシナリオの外には出られないのです、自分がシナリオの中にいる限りは。
だけど反対に考えると、シナリオを自分で作れば自分の好きな世界を創ることができるのです。
もちろん創造することは簡単なことではありませんが、それが出来ればその世界での「神」になれるでしょう。
結果として、自分の好きな世界で好きな恋愛を楽しんでるということは、ある1つのシナリオの上で踊らされているにすぎないのです。
例としてギャルゲーを挙げましたが、別にこれだけでなく他のジャンルのゲームも、そしてゲームだけでなく漫画もアニメも、はてまた小説やドラマなど、
さらにはラジオやテレビの番組全般、学校の授業や講義も、「前もって作られたシナリオを基に物事が進行されていく」ことには変わりありません。
ギャルゲーだからといってバカにしてはいけませんョ、こういう点から見れば皆同じなんですから。
もしシナリオの中で人生をまっとうできるとしましょう。
あなたには生きるうえでいくつの選択肢がありますか。
ゲームにはいくつかの選択肢でいくつかのエンディングがあります。いわゆるマルチエンディングですね。
アニメはどうでしょうか。ドラマはどうでしょうか。
無いんですよね。
あったとしてもそれは数えられる程度のものです。
たとえ99999通りあったとしても、それは上限があるもの、数えられるもので無限大ではありませんよね。
このように選択肢を絞ることは、逆に考えると考える、悩むことを少なくすることに繋がります。
ここがこの世界の怖いところだと俺は思います。
悩みなくしてどうやって人は成長するのでしょうか。
悩み、苦労することで人は成功の活路を見出し、そして成長していくのです。
今日、世界は無駄な学歴主義で問題を解ければオーケーというよくわからない体制ととっています。
大げさに言えば、答えがあっていれば官僚、そんなところでしょう。
答えがあることが選択肢を少なくしている、といっても強ち間違いでもないのではないでしょうか。
以上のように、バーチャルの世界にある、限られた選択肢の中で受け身の体制をとりつつ生きることは、悩むという人間独自の特質を不要にするでしょう。
そして数えられる可能性を生きた人間達は一様な考えを持つ生き物となり、没個性的な人間は個性的な人間のシナリオどおりの生物と化すでしょう。
こんなことを考えて、正直このページ、たたんでしまおうかと思いました。
果たして俺のやっていることは、他の人にとってよいものなのだろうかと、ちょっと考えてしまいまして。
俺がウェブを使って情報を発信したら、必ず受け身になる人が出てきてしまいます。
そう考えたら、俺は人の成長にとってよからぬことをしているのです。
流石に俺は他人なんてどーでもいーやーなんて思うことは出来ません。
以前のホムペを御覧になればお分かりのように、DJ DAIはこんな誠実極まりないアフォな童貞ですが、そこまで無責任な人間ではありませんョ。
だけどこのHPを再開してほしいという言葉を多く頂きました。嬉しいものです。
それがどんな理由であれ、やはりこの方たちの期待を裏切ることは出来ません。
だから、今より紅と蒼を再開することにします。
ただこれは俺からの出来ればのお願いなのですが、皆様が紅と蒼を御覧になって、何かしらの「意見」を持っていただきたいです。
誹謗中傷大好物です。掲示板なんかにどんどん書き込んじゃってくださいませませ。
それが皆さんや俺自身を成長させます。
そしてあわよくばオフラインで実際にお話できることを目指します。
まぁ、これは以前のHPからの目標だったのですが。。
いづれ、俺と酒を片手にいろいろ語り合いましょ→。
DJ DAIはインターネットの可能性を目指します。
紅と蒼から、皆様が多くの「夜明け」を迎えられたら、俺は幸せなこと限りないです。

みんなによあけがきますよーに
2004年2月29日 DJ DAI