
| 2009.02.05 ウイルスが面白い |
| しばらく放置してました。日記を書くって、意外と大変なのかも。 私が2年も休学していた間に、大学はかなり変わっていた。講座の統合・再編があったり、新しい講座ができていたり。当然、退官された先生方や、新たに着任された先生方も多数いて、まだ把握しきれずにいる。 その中で私にとっての追い風は、ウイルスが専門の先生が感染症学の教授に着任されたこと。これまで、微生物学の中で1、2コマ、申し訳程度にやっていたウイルス学の講義が、独立した「ウイルス学」の名で10コマに増えて、きちんとした専門の先生の話が聞けるようになった。 しかもその先生、けっこう講義がうまい(上から目線でゴメンナサイ)。さらに講義中は、特に挙手しなくても適当なタイミングで勝手に発言ができる。もちろん、質問には詳しく答えてもらえる。こんなこと、今までなかった! 以前からしつこくアピールしているように、私はウイルスが好きだ。週に1コマしかない講義の時間が楽しみで仕方なくなってしまった。 当然のように、早速その先生のお部屋を襲撃した。関西のご出身なので、関西弁である。そしてかなり気さく。いつでも来て構わないし、いなかったら教授室の中で待っててくださいとのこと。 ああー、留年しててよかったかも。 一度きちんと(単位のためだけでなく)勉強したくなってしまい、先生に相談して、ウイルス学の教科書と、感染症を語るにはセットで必要になる免疫学の教科書を買ってしまった。円高を考慮して、Amazon.comを利用。春休み前には届く予定だ。 そんなわけで最近、「私は将来、感染症をやるんだ」なんてうそぶいている。自分でもどこまで本気かわからないが、そんなことを気軽に言えるようになったのがたまらなくうれしい。 |
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