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こんな状況で改めてPS/2キーボードを繋ぐ意味は無いようですが…
そんなことは関係ありません。作ることが目的です。(キッパリ)
ジョイパッドと同様、PICを使ってLinux Zaurusにキーコードを送ることにします。ジョイパッドと違うのはPS/2キーボードからの信号を受け取ることです。
まずはPS/2キーボードの仕様を調査してみます。
あちこちでPS/2キーボードを使った製作記事があるのですが、仕様について触れているところはほとんどありませんでした。
キーボードの仕様がわからないのは気分が悪いので(笑)探してみると「OADGテクニカルリ・ファレンス」なるものが見つかったのでこれをダウンロード。
OADG推進協議会の「テクニカル・リファレンス」からダウンロードできます。完売万歳!(笑)
キーボード以外にもいろいろな情報が載っています。(ただし、ほとんどがレガシィな内容ですが…)
PS/2キーボードは8bitの同期通信を行っています。これをPICで受信する回路・ソフトウェアを製作してみました。使ったPICは前回と同じくPIC16F628です。
いきなり全て作ると、トラブルが発生したときの調査が大変なので、開発・評価環境の準備をします。
秋月電子通商の「PICマイコン開発キット」を買ってきて、LCDにキーコードを表示するプログラムを作ることにしました。

キーを押すとLCDにスキャンコードが表示されます。これは面白い。
あくまでも評価用なので回路とソフトの公開はしないでおきます。
特に回路はソフト次第でPICやキーボードを破壊できる構成なので…(汗)