ディオンはミニバンとして素晴らしいパッケージングを持った車だ。 以下に、購入後の使用感を列記してみました。たとえ△の部分があっても、それが理由でディオンをあきらめるほどのものはなかったと断言しておきます。
では、少々解説を ! <以下は使用してみての感想です>
1.取り回しの良さは広告通りでした。
隣はトヨタのガイア。ガイアとは全長で20cmの差です。
以前乗っていたワゴンRワイドは、全長3.4m、回転半径5.0mでしたが、ディオンは全長4.46m、回転半径5.2mで、ボディーが1mも大きくなったのに取回しで苦労しませんでした。普段はカミさんが買い物に使用することが多いのですが、取回しが不便!とかボディーを擦った!などということは今のところ一度もありません。
2.3列目の実用度も通常乗車であれば十分。
まずは、3列目のシートの良さに感心しました。この手のクラス車だと3列目シートが貧弱なものが多い中、ディオンのそれはクッションやヘッドレスト、シート面積などしっかり作られておりました。ただ、床が少々高めなので大人が座るとややひざが浮いてしまいますが、足元の広さは十分に確保されていますので思ったほど窮屈感はありませんでした。普段運転主の私は座る機会が少ないのですが、逆にちょっとした個室っぽくて私はお気に入りです。3列目の窓も大きくてGoo!。3.荷物の積載性は、クラス最短のボディーにもかかわらず十分で、スパラシイの一言。
下記は、3列目をセットした状態で大型のベビーカー(A型)が十分に乗るという写真です。3列目を格納する床下の穴?そしてシートの背もたれの高さがカーゴに十分なスペースと高さをもたらしています。さらにベビーカーの両サイドには余裕もあるので、家族の荷物も十分に搭載出来ます。ホンダのストリームでも試乗で試しましたがA型ベビーカーすらまともに載りません。
4.1,2列目シートの広さはリムジン並。
3列目を使用しないときは(人が乗らないということで格納はしない状態でも可)、2列目シートを通常のスライド量後端よりさらに大きく下げることが出来ます。左の写真のように足もとで子供が遊べるほどの余裕があります。これにはカミさんも大喜びしています。
ポリマー
- 購入時にポリマーシークを掛けている。私は今までの車はすべてホワイトであり、水垢にはほどほど手を焼いてきた。それまで色々なワックスを試してみたがどれも今一つ。青空駐車であり重視するのは防汚性能。今回は値段が高いがポリマーシークに挑戦してみた。費用は3万。結果は..やはり調子が良い。水垢は付くが簡単に落とせる。ポリマーは、光沢を維持するのが主目的で防汚性能を主とするものではないそう。したがって水垢をつきにくくするには別の対策が必要だ。私の場合は「メンテナンス履歴」のページにて解説。
オイル
- 三菱さんの3年間無料サポートクーポンをもらっているので、最初の車検までは自分の気に入ったオイルは入れないでしょう。ただ、半年を過ぎたオイル交換のところで、エンジン内部をコーティングする潤滑剤(8千円くらいするやつ)は入れる予定です。これは、これまでの車に使用してきましたが何となく効いているような気がします。特に家はドライスタートが多いので、長く乗り続けることになればその恩恵も大きいことと思っております。