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DRUM CIRCLE
KEN DANCE FACTORYでは
ドラムサークルの主催とファシリテーター活動もしています。
<ドラムサークルってなに?>
「参加者が輪になり、即興的に創りだす打楽器アンサンブル」
それがドラムサークルです。
1960年代、アメリカでのジャムセッションやヒッピームーヴメントから進化して
現在の「ファシリテーテッド・ドラムサークル」生まれます。
日本には2000年ごろ紹介され、教育、レクリエーション、メンタルヘルス
音楽イベント、企業研修・・・等、様々な分野から注目されています。
<どうしてタイコ(パーカッション)を使うの?>
大昔からドラム(タイコ)は「祭り」や「儀礼」で神様とつながる神聖な楽器として、
また、遠くはなれた村どうしの通信手段として使用されてきました。
まさにタイコは「コミュニケーション・ツール」ですね。
叩いたり、振ったりすることで音を出すパーカッションは
ピアノや、ギターなどと比べ比較的簡単に音を出すことができるので
楽器経験のない方でも、すぐに演奏することができます。
タイコやシェイカーの音は、それぞれ、胎児がおなかの中で聞いていた
お母さんの心臓と血流の音に大変よく似ているそうです。
小さなお子さんがドラムサークルの最中に安心して眠ってしまうなんて事もよくあります。
<ドラムサークル・ファシリテーターってなに?>
ドラムサークルには練習も楽譜もありません。
参加者どうしが目と耳でコミュニケーションしながら
リズムと気持ちをあわせ少しずつ音楽を創っていきます。
そのお手伝いをするのがドラムサークルの進行役である
「ドラムサークル・ファシリテーター」なのです。
ファシリテート(facilitate)とは「容易にする」「促進する」
という意味です。
ドラムサークル・ファシリテーターは
楽器の使い方を説明したり、リズムのお手本を叩いたり
ゲームをしたり、ダンスをしたり、と
参加者の様子を見ながら、先生、指揮者、ミュージシャン、ダンサーなど
いろんな役割を演じます。
ドラムサークルファシリテーターは
アンサンブルの音楽的な方向性を示し
参加者どうしがそれぞれの個性を発揮しながら
自由に、楽しく、コミュニケーションして
全員が一体感と喜びを共有できるようにお手伝いします。
<ドラムサークルの特徴>
ドラムサークルには失敗がありません。
その場で起こったことはすべてアンサンブルの一部として進行していきます。
音楽的な成功や上手に演奏することだけが大切なわけではありません。
参加者どうしがコミュニケーションすることで、
自分では思ってもみなかったリズムや、動き、表情が生まれます。
言葉を使わないコミュニケーション(=Nonverbal Communication)なので
頭を空っぽにして、心のままに、瞬間瞬間を楽しむことができます。
輪になって行うので、立場の違いがなく参加者全員が平等です。
年齢、性別、人種、障がいの有無などに関係なく、誰でも一緒に楽しめます。
人間が本来持っている協調性により、自然にリズムが同調し、
みんなと合わせる気持ちよさを体験できます。
ひとつの音楽を創りだす過程で自然に仲間意識が芽生え、
短い時間で参加者どうしが仲良くなることができます。
<ドラムサークルが行われる場面>
ドラムサークルにはさまざまな効果があります。
協調性の向上。思いやりの気持ち。他者を受け入れる受容・寛容の気持ち。
集中力、リズム感の向上。新しい自己表現。レクリエーション。ストレス発散。うつ予防。
コミュニケーション能力の向上。仲間意識の創生。チームビルディング。リーダーシップ。
などなど。
いろんな場所で、いろんな目的で行われています。
小学校、中学校、幼稚園など教育現場。
自治体など地域のコミュニティー
高齢者、障がい者福祉施設。
音楽イベント。企業研修。
企業における社会貢献(CSR)などなど。
KENがファシリテートした主なドラムサークル
★2010年7月 フジロックフェスティバル ストーンドサークル
| ★2009年ゴールデンウィーク 神奈川県「こどもの国」 |
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