札幌は楽しい!

札幌は楽しい・・・。ここに住んでの本当の気持ちです。もちろん、札幌だけではなくて北海道中に楽しいことはたくさんあります。札幌発の楽しい話をおすそわけしたいとおもいます。

 2007.2 JRタワー 2006.4.栗山 老舗まつり 江別のギャラリー2002.9 北大遠友学舎2002.4
京都で遊ぶ2002.3 札幌芸術の森2001秋 2001.6 花の島 礼文 6/24六花亭
4/29小樽を船で周遊  3/17雪中運動会 1/10ドジョウが詰まった!  11/1北方見聞録
9/10札幌近郊ガラス工房 7/3ウイーン少年合唱団 5/2 サイクリングで発見!
4/24 スウェーデン製品が買えるインテリアショップ 3/24 穴場スキー場 2/12 ワカサギ釣り


ガラスのきらめきHP http://sapporo.cool.ne.jp/glasswork/

JRタワー 展望台 T38(タワースリーエイト)

JR札幌駅直結
料金 大人700円 中高500円 こども300円


先日、なにげなく「ちょっと行ってみようか」と晴天の夜に38階に昇りました。
「どこのバーに行こうか?」と相談している時に、JRステラプレイスの案内放送で
「バーもあります」と言ってくれたので。

まったく期待していなかったのですが、びっくり!
なんと札幌の夜景が美しいことか。

エレベーターを降りて北側の窓が見えたとたんに「きゃー、きれい!!」
と歓声が上がります。大阪のお嬢さんも「めっちゃきれいやわ!」

東西南北すべての窓が広く景色を見せてくれて、札幌で一番背が高いビル
ですから、さえぎるものはありません。
西の窓からは、翌日の大倉山のジャンプ大会準備のためにライトがついており、
くっきりとシャンツェが見えました。


地元の人は展望台に昇ろうとあまり思わないかもしれませんが、
天気の良い日にはぜったいおススメです!
観光で札幌にいらっしゃる方には、もちろんお奨めです。

(おまけ)男性のトイレには便器の前が窓ガラスだけになっている箇所があるそうです。
つまり、38階から外に向かって立つような感じになるようです。
良い年したおじさんがきゃーきゃー騒いでいましたよ;

2007.2


 2006年4月8日・9日  栗山町 老舗まつり


4月8・9日に北海道栗山町で老舗祭りがありました。 メインは小林酒造の酒蔵 まつりです。 北海道でいちばん古い(100年を超える歴史)と聞きましたが、 立派な酒蔵があるのです。 以前に紹介したのですが、それ以来、 ずいぶん久しぶりに訪れることができました。

年に一度、大感謝祭と銘打って、限定販売の日本酒と、 厚岸からは殻つきの焼き牡蠣、 きのこ汁、焼き鳥、コロッケetc・・・ 目玉はなんと言っても各種日本酒の試飲大盤振る舞い。 試飲だから少しずつなんだけど、何種類もあるし、何回ももらうしで ちょうどよいほろ酔いになりました。

写真は特別限定販売の「大吟醸酒」と「幻の生大吟醸あらばしり」

江別のギャラリー  2002.9.21


スウェーデン交流センター主催 mo:te part2 CRAFT が開催中の、
江別市に行きました。江別は陶芸の町として売り出し中で、かつては
レンガの生産で日本中に名を馳せた町です。

札幌近郊の町では、市内よりも広い敷地の家が多く、ガーデニングが
盛んに行われています。
江別市内にはガーデンの美しいギャラリー、喫茶店などがあるようなのです。


ギャラリー文京台
ななかまどの実がもう赤くなって。

JR大麻(おおあさ)駅南口から徒歩だと25分ほどの住宅街を入ったところ。
家の周りにハーブの花や北海道の木々が配置され、ガーデンを見ることから
ギャラリーの見学が始まります。


2匹のニャンコ。伸びをしている子も。

喫茶室は、山野草がそのまま咲いているような庭に面しています。
どこからかやってくるニャンコが好きなように過ごしていました。
鳥の餌台も作ってありますが、ニャンコがいる時には鳥の姿はみられま
せんね。 言葉どおりのナチュラルガーデンです。

ケーキが何種類かあり、とっても気持ちよく過ごせる喫茶室です。
喫茶室は日曜・月曜はお休みです。(ギャラリーは月曜休み)

ギャラリー文京台 江別市文京台51−6
            tel:011−387−1160
           am10:30〜pm5:30
            月曜休み(喫茶は日・月休み) 




おまけ

小さなアンティークギャラリー

可愛いアンティークギャラリーということで噂の「あまりや」に寄ってみました。
蔵として残っていた小さな建物をギャラリー・・・というか古道具やさんに
しています。庭がきれいにかわいらしく手入れされていて、オーナーさんの
センスのよいことがわかります。オーナーさんはおばちゃまで、
蔵の中で店番をしながら古布の手入れをしていました。

お店の道具にも愛情を注がれていることが感じられました。


トップに戻る



北大遠友学舎 2002.4

北大遠友学舎

北大遠友学舎に行ってみました。やはりあった、デンマークの巨匠ハンス.J.ヴェグナーのYチェアが。10脚以上はあったとおもいますよ。

とても天井の高いゆったりとした建物で、よい催しがあればぜひ足を運びたい場所です。

京都で遊ぶ  2002年3月


旅館 田舎亭

八坂神社のすぐ近くに「石壁(いしべ)小路」という通りがあります。
ここは人通りの多い円山公園から少し入るだけで、とても静かな
ところ。いくつか料亭や旅館があります。

そのなかに、NHKの朝ドラ「オードリー」の舞台になった旅館「田舎亭」
があります。この写真の鄙びた旅館です。向こう側には高級旅館があり
ますが、こちらは6000〜7000円で泊まれる部屋があります。

場所もとてもいいので、利用してみたいですね。ただし、超人気で予約を
取るのがむずかしいそうです。



収容バス

このバス、なにを収容するのでしょうか?

ちょうどこの日は「京都ハーフマラソン」の日でした。銀閣寺から今出川通り
をまっすぐ歩こうと思ったら、マラソンコースになっていて、足止めされて
しまいました。しかたなく喫茶店でお茶を飲んで休みましたが、くやしいので
規定の時間までに走れなかった人たちが収容されたバスを激写しました。

京都の町で、藍の店と「収容バス」がとてもマッチしていていいわ〜・・・
(バスの中の人、とっても悔しくて悲しいでしょうね。ごめん。)

トップページにもどる


六花亭
六花亭

全国のみなさんに北海道土産のホワイトチョコレートやマルセイバターサンドでおなじみの六花亭。地元北海道でもその人気は絶大で、いまだ衰えません。最近は札幌市内各地に六花亭の直営店ができています。我が家のちかくにもごく最近できました。

今日は天気が良かったので、北大の近くにある六花亭に寄ってみました。直営店にはお菓子を買ってそこで食べられるように椅子とテーブルがあって、なんと無料のコーヒーが置いてあります。そうそう、直営店には生のケーキもありますよ。

北大エルム店(北20西8あたり、斜め通り沿い)には、大きな窓が北大農場側に開き、すばらしい景色が目の前に広がります。初夏の緑が美しいことこの上なしです。札幌に観光にきた友人をぜひここに案内したい・・・と思いました。

トップへもどる

小樽を船で周遊

小樽観光といえば、小樽駅から海側へ降りていった運河沿いのそぞろ歩きか、
その先にある北一ガラスでお買い物・・というところですが・・・。

今回は船で小樽の海岸線を1時間半航行する旅をすることにしました。

小樽駅からまっすぐ坂を降りたところに船着場があります。船着場は
まるで昔の駅の待合室のように古臭く、タバコの煙がもくもくしていました。
小樽はこういう古臭いところが残っているから、素敵です。

船は小樽から祝津港へ。ここでは小樽水族館に行く人が降ります。その後
オタモイ海岸の景色を眺めながら航行し、Uターンして祝津港経由で小樽へ
戻ります。

かもめにえさをあげる 船は漁船かと思うほど小さい。甲板でパンの耳を買い(50円)、かもめに投げてやります。これは楽しい!



昔の栄華 鰊御殿 祝津(しゅくつ)の高島岬に鰊御殿が建っています。鰊が取れて取れて、網本が大金持ちになった時の名残です。今は観光名所。

ダイナミックな窓岩 オタモイの海岸の先に「窓岩」があります。自然が作った見事な造形です。なかなかダイナミックで見ごたえがありました。

                                                            小樽-祝津-オタモイ航路・・・・大人 2050円 子ども 1010円
小樽観光振興公社 0134−29−3131
(地図で航路を辿ってみてね。)


小樽船の旅のあとは、お決まりのおすし屋さんです。
小樽に来てまで回転寿司か! しかし、なかなか楽しくて美味しい回転寿司が
あるのです。メルヘン交差点すぐそば、「すし屋横丁」です。お寿司の握りが
小さめで、ネタも美味しいので、たくさん種類が食べられてうれしい!

鳥ザンギや蛸ザンギ、温かいそば、蟹汁、おたる地ビール、デザート各種 etc.
握り寿司以外にもいろいろ楽しめて、子供連れには最高ですよ!



TOPにもどる

雪中運動会

むすめは黒いジャンパーの・・

娘の通う札幌市内の中学では、雪中運動会なるものが行われました。
この学校は何年か前には、札幌で一番荒れた学校で、窓ガラスが割れた数は
市内で一番!という状態だったそうです。

そこで、先生と生徒が心をひとつにして学校を立て直そうよ・・・
という運動のひとつとして雪中運動会が始められたそうです。

いまでは、窓ガラスが割れることはなくなりましたが、雪中運動会が
楽しみとして残りました。

競技は、
スノーフラッグ・・・・・ふたりがダシュして1本の旗を取り合う
雪合戦・・・・・・・・・・チームに分かれて敵陣の旗をうばったら勝ち
担任乗せばんば競争・・クラスの担任をそりに乗せてコースを12周リレーする

上の写真は、娘が友達と担任の先生を引いて走っているところ。先生は
体が大きくて重いので、1周走ったときには、全員がぜーぜー言って
倒れこんでしまいました。 結果は重量級の担任にもかかわらず、2位でした。
(クラスによっては、わざとカーブで振り落とすとか・・・乗せられる先生は
毎年恐怖を味わうのだそうです。)



宝さがし

最後は全員参加の宝さがし。広ーい雪のグラウンドに小さな宝物が
隠してあります。冷たい雪もなんのその、必死で雪をかき分けます。

で、出てきたものは飴とかガムとかそんな可愛らしいものでした・・

お昼はお母さん達の炊き出し「豚汁」でぽかぽかに暖まりました。
受験の終わった中学3年生は、久しぶりに風邪を引くことも恐れずに
雪遊びに夢中になりました。
楽しそうでした。
お正月早々の大事件
”ドジョウが詰まった”

それは1月5日のことでした。
我が家で飼っているドジョウがいつものように遊んでいるようでした。
本来はアロマポットの下の部分で、ろうそくを入れる容器ですが、
それがちょうどよい遊び場になっていました。

直系1cmの穴が10個ほど開いていて、そこをスルリとすり抜けるのが
いつものパターンですが、そういえば、
ここ何日か穴に入ったまま休んでいました。

それをおかしいと気づいたのは、朝寝坊してごろごろしていた娘でした。
”ん?なんで動かないのかな?”

と思った娘は、水槽に手を入れてつついてみました。しかし、逃げない。
”このドジョウ、穴に詰まって抜けないんだ!!!”

前に抜けないか、後ろではだめかしら・・・と試してみましたが、
完全に詰まっています。詰まったまま成長していたのか?

(下の写真1 水槽からバケツに移された、穴に詰まったままのドジョウ)





こうなったら、容器を割って救い出すしかない!

ドジョウはここ数日間、穴に詰まってもがき苦しんでいたらしく、穴に詰まった
胴体のまわりの皮膚がこすれていました。
動きも少し緩慢で、体力が低下しているようです。

出かけていた夫の帰りを待って、ドジョウ救出作戦が実行されました。
容器はうまい具合にパカッと割れて、ようやくドジョウは自由の身に
なりました。
(下の写真2 割れた容器とドジョウ)





ようやく救出されたドジョウですが、もう疲労困憊でよろよろしています。
さらに、同居している”トミヨ”という小魚に傷口をつつかれて、ますます
痛々しい姿になってしまいました。天敵の”トミヨ”はよそに隔離しました。

あとはドジョウの治癒力でどこまで回復するか、祈るように見守っている、
そんな毎日です。
(写真3 水槽に戻ったドジョウ)






HBC放送 北方見聞録

10月31日に「北欧の冬の暮らし」という講演を聞きに行ったところ、札幌の冬の暮らしに参考になると言うよりは、「寒冷地空気調和・衛生工学学会」の事前報告会のようなお話がデンマーク工科大学の先生から聞けたのでした。

ところが、もう一人の話し手がHBC北海道放送のアナウンサーで、北方見聞録という番組のレポーターとして北欧4カ国を中心に北方の国を回ってきた近藤 肇氏でした。 この方が実は北海道大学の寒冷地空気調和・衛生工学を研究する研究室で修士課程まで修めた人で、1年間デンマーク工科大学で研究をしたのだそうです。見たところ”ちょっとおじさんのアナウンサー”としかわからない(ごめんなさいね)のですが、ちょっと披露したデンマーク語は、すばらしいデンマーク語アクセントでびっくり。

その近藤さんからはデンマークでの暮らしで感じたことなどを聞く事が出来ました。

HBCは北海道ローカルのテレビ局です。現在、開局50周年を記念する特別番組「新発見 北方見聞録」という60分番組を放送中で、毎週木曜夜7時から、全11回のうち3回まで放送しました。

この番組で北方の国々の暮らしがレポートされ、北欧各国のことがたくさん紹介されます。みなさんが知っていることもたくさんありますが、とても新しい産業分野の話も紹介されますので、北海道以外の地域の方にも見せてあげたいなあ・・とおもいます。

HBCはTBS系列の放送局なので、ひょっとすると後日深夜にTBSで放送されることもあるかも。気を付けてアンテナを張りましょう。一応わたしはビデオに撮っておりますよ。
北海道の方で見逃している方は、11月8日の深夜から再放送をするそうです。新聞の番組欄をチェックしてください。

(HBC北海道放送のHPから 番組作成の趣旨)
いよいよ21世紀です。 19世紀はヨーロッパの時代、20世紀はアメリカの時代、そして21世紀は????。 そう、北方圏の時代です。

 自然破壊がつづく今日にあって、これまで「寒冷」「多雪」「不毛」と言われてきた北方圏地域にこそ、地球を救うための鍵が隠されています。産業革命と戦争の時代の200年を過ぎて、21世紀に“新たな発展”と“心の時代”を求める人類にとって、自然に恵まれた北方圏は魅力あふれる生活圏です。そして、私たちが暮らす北海道は、まさしく北方圏のなかに位置しています。  

番組では、北海道と同じ環境にある北方圏諸国を訪ねて、寒冷多雪に生きる「知恵」と「楽しさ」と「最新情報」をお伝えします。そして、北に生きる素晴らしさを世界の人々と一緒に考えていきます。

 
*全11回のタイトル*
「21世紀のマルコポ−ロよ!」
「世界一のマチ作り」
「強いぞ!ミラクルビジネス?世界を席巻する北の産業」
「北からの風は暖かい!」
「ソリに乗ったおばあちゃん?過疎の村からの報告」
「雪は天からの贈り物?雪も寒さも無料です」
「歌え!ウルスラ?地球のてっぺんから音楽が生まれる」
「酷寒の遊び人?寒さに負けず外に出よう」
「神の悪戯と知恵比べ?除雪から融雪までの最新技術」
「住まいの達人?快適な住宅に暮らそう」
「幸福のヒント?長寿社会は福祉から」


各回の詳しい内容はこちらでみられます。
HBC北海道放送のホームページ
http://www.hbc.co.jp/index2.html


札幌近郊ガラス工房9/10

札幌や小樽には全国的に有名なガラス工房がいくつもあります。先日、機会を得て札幌近郊の個人工房を訪ねることが出来ました。こんなに素敵な工房が札幌近郊にいくつもあるなんて、日本の「ガラスの王国」と言ってもいいかしら・・・とおもいました。そのようすをお伝えします。
1,EARTH WORKS・・・・・厚田村
2,グラススタジオ お茶の水・・・岩見沢市お茶の水
3,グラス・トリップ・・・・・・・・・岩見沢市幌向(ホロムイ)

おまけ
*ギャラリー やま和(岩見沢)
*蔵元 北の錦 小林酒造(栗山町)


1,EARTH WORKS

EARTH WORKS札幌のとなりのとなり厚田村にある工房EARTH WORKSは青木一彦さん、かおりさんふたりの工房です。石狩の浜を見下ろす高台に建つ工房は、ふたりが文字通り手作りしたものです。柔和な一彦さんとおおらかなかおりさんのコンビネーションがナイスなご夫婦です。男性作家と女性作家の違いも二人の場合は良い調和を見せていらっしゃると感じます。ともだちのアート系夫婦は同業が理由でけんかばっかりしているんですけどね・・。


EARTH WORKS工房からは石狩の浜が見下ろせて、すばらしいロケーションです。でも、冬には風が吹き付け雪の吹きだまりができ、自然の猛威にさらされるそうです。水道が届いていないので、飲料水は運んでくるそうです。冬のこの場所を想像するだけで恐いです。ここならふたりはけんかなんかしていられないですね。





EARTH WORKS・・・北海道厚田郡厚田村聚富(しっぷ)180−3
               TEL/FAX 0133−66−4757
青木一彦 1981年豊平硝子でガラスに携わる
       1990年「北海道ガラスアート展」奨励賞
       1999年アースワークス設立

青木かおり 1990年オレフォッシュガラス学校卒
        1991年ガラススタジオ・イン・オタル入社
        1994年朝日現代クラフト展 入選
        1999年アースワークス設立
2,グラススタジオ お茶の水

 天野さんのガラス
岩見沢市お茶の水にあるグラススタジオだから、お茶の水です。主催は天野澄子さん。アシスタントがいたり、誰かとアシストし合う場合が多いようですが、天野さんは一人で制作をしています。作品には、繊細な色使いや異素材の組み合わせに天野さんの独自の雰囲気が感じられます。わたしは女性の作品にピピッと惹かれる場合が多いのですが、ますますその感が強くなります。




 ギャラリー お茶の水
グラススタジオ お茶の水
岩見沢市お茶の水町363−8
TEL/FAX0126-26-4461

天野澄子
’85東京ガラス工芸研究所卒
’87スウェーデンへ
’89グラススタジオ お茶の水設立
’90朝日現代クラフト展入選
’00ビアマグランカイ3入選
3,グラス・トリップ・・・・・岩見沢市幌向(ホロムイ)

 グラス・トリップ
吉川満さん主催の工房。ガラスのカッティング技術がすばらしい作品の数々。窯や付属の道具類も自分で作ってしまうそうです。

グラス・トリップ
岩見沢市幌向南2条5丁目
Tel/fax0126-26-2150

吉川満
’87豊平硝子入社
’93グラス・トリップ設立
’94全道展入選
’95北の生活産業デザインコンペ入選




ガラス作りの話を聞くと、そんな風に作るのかー・・と初めて聞くことだらけで、とても興味深いです。ガラスのもとを溶かすかまにはいくつか種類があって、その一つに「ねこつぼ」を使った物があります。「ねこつぼ」は猫の身体のような形をしています。
窯を制作中 ねこがま 上の”ねこつぼ”が左の窯の中に設置されます


おまけ1

ギャラリー やま和(岩見沢市)

工房巡りの途中で立ち寄った、町のギャラリーです。以前に”リビングショップ吉川 岩見沢店”に行ったときに、前を通りかかりとっても気になっていました。やはり、見るべき物がある素晴らしいギャラリーでした。
催し展示のコーナーと常設展示のコーナーがあり、常になにかしらテーマを持った催しがあるようです。7月中は藍染め展でした。”雛にも文化”と言っては失礼ですが、岩見沢には芸術文化を愛する人達がいらっしゃるようです。

8/20−9/3には「岩見沢市文化のまちづくり実行委員会」主催の催しがありました。いわみざわ彫刻アート・キャンプ’2000という催しで、市内のあちこちで「商店街アートミュージアム」「市民彫刻教室」そのほかシンポジウム、学校訪問などなど、たくさんのアートイベントが繰り広げられました。

残念ながらわたしは見に行けなかったのですが、きっと町中がアートを楽しんだことでしょうね。札幌からJR快速で約40分の岩見沢市にお住まいの皆さんがちょっとうらやましいですよ。

ギャラリー やま和・・・岩見沢市1条西4丁目

おまけ2

蔵元 北の錦 小林酒造(栗山町)

この工房巡りに参加なさったスウェーデン交流センターのインストラクターLARSさんの希望ということで、夕張郡栗山町の造り酒屋「小林酒造」に立ち寄りました。

北海道清酒の先駆けとして栗山町に酒蔵を造って、今年が100周年という歴史ある立派な酒屋さんです。まずはじめに記念館で若旦那に聞き酒をさせていただきました。

この若旦那が、酒造りに命を賭けてます!というくらいの勢いで、熱く熱く、語ること語ること。北海道のお米で酒を造るこだわり、本物を作ることへのこだわり、酒造り文化へのこだわりなどなど、感動的なおはなしをうかがいました。
実際に試飲させていただいたお酒はどれもしっかりした味の日本酒でした。
レストラン蔵









レストラン 蔵

さらに、100周年を記念して精米倉庫を改造した多目的ホールを造り、そこでまちづくり団体「創(クリエイト) 21」の自主運営で地域文化の発信拠点としてさまざまなイベントが開催されています。

多目的ホールと一緒に、とてもとても素敵なレストランができました。その名も レストラン 蔵 
落ち着いた雰囲気の中に楽しさのあるイタリアンレストラン。若旦那が日本酒を飲みながらイタリアンを召し上がって欲しいとおっしゃっていました。札幌の老舗Gホテルのシェフを引き抜いてきちゃった・・そうです。
イタリアンの前菜をつつきながら冷酒を飲むのは絶対に美味しいと思います。自家製のパンも美味しそう。食いしん坊で呑んべいのわたしは食べて呑んでみたくてしかたがない・・・早く行きたい!

けれども、このレストランの一番いいのは雄大な夕張川をバックにしたテラスだとおもいます。テラスの外には大きな木が緑をたたえ、そのむこうにごうごうと流れるのが夕張川でした。
こんなすてきなところで素敵な方とお食事をしたら・・・。酔っぱらうに違いない。あなたもぜひいらしてみてくださいな。

レストランのテラス素敵なテラス










蔵元 北の錦 小林酒造  夕張郡栗山町錦3丁目109番地
                  TEL 01237 2−1001
トップページにもどる
7/3 ウイーン少年合唱団

7月1日に札幌コンサートホールKitaraでウイーン少年合唱団の公演がありました。我が家の少年少女合唱団がぜひ聞きたい!とリクエストしたのです。会場の札幌コンサートホールKitaraはまだ新しい、札幌一の設備を誇るホールです。

公演のほうは、席がステージの後ろ側と言うことで、ちゃんと聞けるのかな・・と心配しましたが、ステージがすり鉢の底にあるような形状で、会場中に音が聞こえる構造になっているようです。しかも、驚いたことに1曲目の歌が始まってまもなくすると私達の真後ろから歌声が聞こえ、ビックリして振り向くと4人の少年がそこで歌っているのでした。バックステージ席のお客さんを喜ばせ、驚かせる演出でした。

ウイーンの少年達はお行儀よく歌い続けるのかと思いきや、もじもじ、にやにや、ときにはあくびをしたりふつうの子供と同じなのでした。そんなやんちゃな面をのぞかせるのに、歌は期待どおり超一流ですばらしかったです。そんなところが魅力になっているのかなとおもいました。大変なのは指導する先生でしょう。わたしたちの席からは、少年達の後ろ姿と指揮をする先生の顔が見えるのですが、先生がしばしば目くばせをして「こら!」とか「よしよし」と言っているのがわかっておもしろかったです。やはり子供にはしっかりした指導者が必要なようです。

 ところで、札幌コンサートホールKitaraは地下鉄南北線の中島公園駅から徒歩7分、その名のとおり札幌市民の憩いの公園内にあり、池でボートを漕いだり、鴨の行列を眺めたり、コンサートの前後もとてもすてきに楽しめます。まわりにいくつか札幌を代表するホテルもあり、お茶やお食事にも便利です。札幌に住む楽しさは、こんな足の便利さが大きなポイントになっているのです。

(こぼれ話)
我が家の少年合唱団員は出かける直前になって、川で魚取りをするほうがいい!といいだして、直前キャンセルをしたのでした。まあ、気持ちはわかるけど。B席にしておいてよかったあ・・・。
5/2 サイクリングで発見!
4月30日にあまり天気が良いので、10才の息子と二人でサイクリングに出かけました。
家から北に自転車で20分走ると防風林があります。今では周囲にたくさん住宅が建っていますが、昔は原野や畑で、風を防ぐために防風林が必要だったのです。いまでも防風林は役に立っていると思います。いまは防風林の真ん中を貫いて、アスファルトの道が走っています。

防風林には野生の動物、えぞリスなどが住んでいて、アスファルトの道の向こう側とこっち側を行き来しますが、ときどき車にひかれる事故が起きます。そのために、えぞりすが事故に遭わずに行き来するための細い丸太の吊り橋がかかっています。アスファルトの道の上ですが、写真でわかりますか?
ここをすぎてずっと走るとほんとうに原野のようになりました。
そのうちに川にぶつかり、川沿いにサイクリングロードが東向きに走っています。そこを誰にも会わずに走っていると、トンビやかもめ(石狩の海まであと10kmだから)そしてあおさぎが飛んでいます。川にはまがもが泳いでいます。こんなに近くに野鳥がたくさん見られるなんて、さすが北海道だね・・・と、息子とふたり感心したのでした。

トップページに戻る

札幌でスウェーデン製品が買えるインテリアショップ
トップページに掲載したスウェーデンの郵便局のマーク付きポストです。このポストは、幅44p高さ36p、取手のついた扉を開けると、物を入れることが出来ます。もちろん、郵便入れでいいのですが。お値段は9500えん。
このポストをはじめ、いろいろなスウェーデン製品を買えるインテリアショップが札幌にあります。新聞にすてきな家具があるお店ということで紹介されていたのを見て、たまたま立ち寄り、びっくりしたのは、なぜこんなところにYLLETが、Linneva:verietのナプキンが、Sverigespostenのマークが・・・ということです。

Ma douce(マ デュース)がそのインテリアショップです。
お店の入り口を入ると右手には北の住まい設計社の白木の家具とスウェーデンのゴットランド島にあるウール製品の店YLLETのセーター、スカートなどの衣類と小物があります。

北の住まい設計社
はムクの木を使い素材の良さを生かした、一生使える白木の家具を作っています。白木の家具は、北欧では定番ですね。
工場は上川郡東川町の廃校になった小学校を使っているとか。ここにスウェーデンから職人さんが来ているので、スウェーデン郵便のマークがついたポストをつくっているのでしょうか。

YLLETは、昔からゴットランドの農家の主婦達が冬の時期に編んでいる、手編みセーターの伝統から生まれたウール製品を扱うお店です。セーターは他では見たことのない斬新な柄や、モダンな柄があり、人と違うものを求める人にはぜったいおすすめです。
きゆなはれる の北欧ニット紀行」雄鶏社 や 「北欧ナチュラルライフに出会う旅」植月 縁 東京書籍で紹介されていましたが、実際にYLLETの製品が手にとって買うことが出来るのはここだけのようです。

お店の入り口左側には台所用品があります。アメリカ、フランスの食器や調理道具、洗剤などの小物がいろいろ。そしてスウェーデンの織物LINNEVA:VERIETの製品があります。いろいろな柄織りのナプキンや、麻のふきんが並んでいます。わたしはおもわずブロークロッキャの花の柄のナプキンを買いました。

ずっと奥に進むと、バスローブやパジャマ、羽毛布団など寝室を彩るいろいろなものに混じってスウェーデン製の教会用ろうそくが。黒い煙が出ないそうなので、ろうそくを頻繁に使いたい人には良いかも。

お店の窓には白い布に繊細な刺繍が入ったカーテンが。これも、お店の売り物です。窓の外にはお花が植わっていて、ガーデンツールも少し売っているようです。

札幌もやっと春らしくなってきて、天気の良い日には自転車か地下鉄でこんなお店に行ってゆっくり見たいですね。お店にはインテリアのヒントがたくさんあります。
お店の雰囲気を見たい方はショップのHPへどうぞ。

トップページに戻る


穴場スキー場 朝里川温泉スキー場
春分の日の連休に、家族揃ってスキー&温泉を楽しんできました。スキーと温泉といえば有名なのはニセコです。でも、ホテルやJRの予約状況からすると、とんでもない混雑が予想されましたので、穴場をねらえ!と考えました。
朝里川温泉町はJRで小樽の手前、朝里駅が最寄りになりますが、札幌から朝の1便だけ無料送迎バスがでています。もちろん車なら札幌から35分で到着します。

朝里川温泉スキー場は20年前にはじみーな田舎のスキー場でしたが、いまではおしゃれなレストランがちゃんとあるし、ゲレンデが見えるコーヒーショップや、休憩所ではビデオで映画を上映しています。
 ゲレンデは9本のバラエティーに富んだコースがあり、初心者や中級者にはとても良い練習になります。ロマンチックな林間コースがないのがちょっと残念。リフトは待ち時間なしです。

温泉はスキー場の下に何軒も旅館や民宿、ペンションがあります。今回わたしたちはスキー&温泉パックで、朝里クラッセホテルに泊まりました。部屋はホテルとコンドミニアムがあり、レストラン、プール、アスレチックジム、テニスコートなどが揃ったレジャーホテルですね。プールとジムのチケットがついていたので、水着を持っていき、プールに入りましたが、7mほどの水たまりとジャグジーでした。けっきょく、大浴場で露天風呂にも入り、温泉が一番だ!という結論でした。

一泊した翌日は、天気が良くて雪がまぶしいほどでした。午前中はホテルで卓球をして、昼からはスキーを満喫。その後ホテルに戻り、もう一度温泉に入り、ホテルの送迎バスでJR小樽駅にでました。小樽では我が家の恒例、回転寿司をたらふく食べて、今回のスキー&温泉の旅は終了です。

連休の初日なのに、ゲレンデはガラガラで快適。
詳しい情報はこちら

http://www.skinet.co.jp/asari



はじめてのワカサギ釣り

2月12日(土)曇り時々晴れのち吹雪
この日は初めて氷上のワカサギ釣りをしました。札幌の周辺には何カ所かワカサギ釣りのできる場所があります。私たちは車を持っていないので、バスを利用してしかも遠くないところを選びました。
今日の釣り場
石狩郡石狩町四線、茨戸川茜橋付近
札幌駅バスターミナルから石狩行き乗車、バス停四線まで所要時間45分
すぐ近くにサーモンファクトリーと川の博物館がある
wakasagituriba



我らの釣り基地はこんな風。ここは茨戸川の上、水が流れていない川なので冬になると凍るのです。暖かくなるといつかは氷が割れるのですから、気をつけないとね。横にテントを張って、寒くなったら逃げ込みます。ずっと後ろの方には風力発電の風車が見えています。北海道各地で増えつつあります。







テントがたくさん




川の上にはこんなにたくさんのテントが。みんなそれぞれに火を焚いたり焼き肉をしたり、釣りだけの楽しみではないようです。凄い人になると石油ストーブを持ち込んでいました。テントのすっと向こうは地吹雪です。わかるかな。









1匹釣れたよ




3時間ほど寒さを我慢してがんばって、我らの釣りの獲物はワカサギ1匹でした。グワーン!
ショックを癒やすため、近くのサーモンファクトリーへ行ってサービスのみそ汁や鍋を食べて暖まりました。そして魚を買って帰りました。なんという釣りだろう。

   トップへ戻る