札幌芸術の森 2001年秋



きのこ

札幌市営地下鉄南北線 南の終点真駒内駅からバスで15分のところに、自然に抱かれた
芸術の森があります。 山と森が広がる敷地に美術館、ガラス・陶工房、工芸館、クラフト工房、
木工房、野外美術館、音楽のアートホール、野外ステージなどが点在しています。

以前、ノルディックライト札幌のコンサートや、フェルトのバッグを作ったのはここ芸術の森でした。
わたしの家は札幌市の北部にあるのですが、1時間ちょっとで来ることができます。

観光で札幌を訪れる方でも、広ーい公園や緑の森がお好きな方にはぜひお勧めしたい場所です。

芸術の森は、秋の実りにあふれていました。まだ小さい栗の実、赤いグミ、一見椎茸のようなきのこ。
グミは味見をしても、きのこには手を出しませんでした。


ほおずき

ほおずきは今ごろ実がなるんでしたっけ?
お月見に飾ったような気もしますね。


あきあじさい

これは秋あじさいだとおもいます。



芸術の森の北欧作品

傾いている?写真のせいです

芸術の森の中心、芸術の森センターにあるシンボル彫刻。

「昇」 ライモ・ウトゥリアイネン(フィンランド)

積み重ねられたアルミの板が作り出すリズミカルな構成。数学と建築学の知識に裏打ちされ、
北欧の光にも似た透明感のある空間を生む。(パンフレットの解説より)



ヴィーゲラン広場

野外美術館の中に、ヴィーゲラン広場があります。ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランを
ご存知でしょうか?ノルウェーの大彫刻家の制作テーマは人間の一生です。

ヴィーゲランの全ての作品の所有権はオスロ市にあり、オスロのフログネル公園に192点の作品
があります。モノリッテンという作品は、高さ17mの御影石に121人の老若男女が刻み込まれて
います。これは写真などで見たことがある方も多いでしょうね。

世界中でオスロ以外にヴィーゲランの作品を展示しているのは、ここ芸術の森だけです。
特別に許されたからだそうです。

機会があれば、ぜひ皆さんにも見ていただきたいですね。


少女
木の枝をすべりぬける少女




母と子 力強い作品の数々
母と子



野外美術館は山の散歩道をくねくねと歩いていくと、ところどころに作品が展示されています。
どんぐりのころがった道を、緑の香りがする空気を吸い込みながら歩くのは、とても良い気分です。




「椅子になって休もう」 福田繁雄

わたしが一番前に座ってもいいの?つぶれるかもね。


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