セーテルグレンタン工芸学校 2007年夏期コース
ダーラナ地方Insjo:nにあるSa:tergla:ntan工芸学校の夏期コース
(織り2週間)に参加しました。 夏の間に短期のさまざまな
工芸コースがあり、初心者向けもあるので、日本人の参加者
も毎年いるそうです。

2005年に「LEE」の取材があり、2006年には「北欧雑貨をめぐる旅」
、「天然生活」の取材などで紹介され、その影響か2007年の夏は短期
コースへの日本人参加者が多かったです。


<織り 初心者の続きと復習 色と形を学ぶ >
munkaba:lte(ムンカベルテ)で織る

2007年7月16日〜7月27日  
講習費 2600skr(約48.400円) 宿舎と食事7900skr(約147.000円)
1人部屋の場合。2人部屋だと少し安くなる。 (予約申し込み時に
1000skrを保証金として先に送金。後から残金の請求がコース始ま
り前に来る。カード番号を送る事で支払える。料金の変更があり初め
の案内よりも高くなった。今回は最低人数しか集まらなかったので、
参加人数によるのかもしれない。)



セーテルグレンタン手工芸学校とは (学校案内カタログより)

ダーラナ、インショーンのセーテルグレンタンは伝統を基本と
して手工芸の民族的技法による織り、縫い、木工、鍛冶(鍛造)
を教育する学校です。 教育は1年コースで、さらにもう1年教育
を受けることができます。すでにこの学校の1年に匹敵する知識
を持っている場合はすぐに2年目に入ることができます。 毎年、
さらに5週間のいろいろな手工芸技術と素材を学ぶコースが開か
れます。それは新しい出会いやいろいろな形の工芸へと扉が開
かれています。

セーテルグレンタンではスウェーデン中から工芸や文化に興味を
持つ人が集まり出会います。また外国からの見学者や学生もやっ
てきます。  学校はインショーンから3kmのKnippboberget(クニップ
ボーベリエット)の美しい場所にあります。スウェーデン・ヘムスロイ
ド協会が主な所有者です。学校は私たちの工芸の伝統を芸術的に
また技術的に守り発展させるために大きな役割を果たしています。

学校、教育、作業場、食事、建物の中のそして外の環境はすべて
重要なものとして質の高い学校が作られています。  教育は一日
のコースです。教育は教科学習のの導きと指導により実際の作業に
重点を置かれています。理論は講義とグループ作業の中で扱われ
ます。伝統家屋・邸宅や博物館、展覧会などの見学は重要な要素
です。   教育課程はレポートと口頭のあるいは視覚的な展示会
の形のプロジェクトで修了します。 全ての教育には主任教師がいて
、さらにゲストティーチャー、講演者などがいます。この教育で、
工芸、工芸材料、技術、作業道具、工芸の表現についての広い
知識が得られます。その知識を生かしさらに教育を受ける事で
教師に、ヘムスロイドコンサルタント、工芸家、手工芸家、デザイナ
ー、芸術工芸家、芸術家になることができ、また広い文化領域で生
かすことができます。   
 


何回かにわたり、セーテルグレンタンの短期講習の様子をお伝えします。




織りの小屋のコーヒールーム


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